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チアダンス部門・演技規定
2021.04.09

夏チア2021における、チアダンス部門の演技規定についてご案内いたします。
共通事項を含めてご確認ください。


◉演技内容

チアダンスの要素(アームモーション、ジャンプ/リープ、ターン、キック)をバランスよく用いて構成されたカテゴリーである。

チーム(団体)で⾝体の動きやポンポンをシンクロさせた一体感が重視され、正確さや統一性、演技の連続性、視覚効果(立体的な変化)、同調性溢れるダンスなどを組み込んだ、創造性溢れる内容であること。

チアダンスの各要素はバランス良く演技構成に組み込み、シャープさ、⼒強さなどによる表現力と基礎スキルを適用した完成度の高い技を体現すること。

◆注意点

今大会は、顔が向かい合わせになる動きは不可とする。
(ただし、2メートル程度のソーシャルディスタンスを保っていれば可)
密接を避け、1人1人のスペースをとり、接触行為は禁止とする。

演技の前後、演技中のカウント、コールなどの発生は一切禁止とする。

◉手具について

・演技中の手具はポンポンのみとし、それ以外の手具の持込みは禁止。

・演技中の80%は、全員が片手、もしくは両手でポンポンを所持していること。
1人でも両手のポンポンを離すと手具を所持していない状態とみなされる。

審査は、セイフティージャッジによる計測およびビデオにてポンポンを離している時間を計測する。

※ポンポンを所持する「演技中の80%」の長さは、チームの演技時間により異なる。

例) 2分間(120秒)の演技時間ではポンポンを所持する時間は「96秒(80%)」となり、24秒以上ポンポンを離すと減点の対象となる。

◆注意点

今大会において、演技中にポンポンを交換するなどの行為は禁止とする。

◉タンブリング及び空中技※1 について

※1 アクロバティック、体操的な技のこと

・ポンポンを持った状態で手に全体重をかけること※2 は禁止。ただし、有効技の「前転、後転」については、ポンポンを持って実施可能。

※2 手と床面(身体を含む)との間にポンポンがある状態

・走り込みなど勢いをつけることは禁止とし、静止及び歩行から実施すること。
JUNIOR・SENIOR・OPENの実施可能な側方宙返り(側宙)、前方転回宙返り(転宙)は走り込み可能。

◎ディビジョン別項目/JUNIOR・SENIOR・OPEN

・ポンポンが手と床面(身体を含む)の間にない状態で、腰が頭を越える体勢での回転を含むタンブリングは可能。

・身体が空中に浮くもの(手の支持がないもの)は不可。ただし、側宙、転宙は実施可能。

・両手支持及び片手支持の前方回転、後方回転は可能。
(体重をかける手に手具を持っていないこと、床面と手の間にポンポンを挟まないこと)

・ジャンプやターン、タンブリングなどの着地は、必ず片手もしくは片足に体重が乗るようにすること。膝や背中から着地しないこと。

◎ディビジョン別項目/TINY・MINI・YOUTH

・腰が頭を越える体勢での回転を含むタンブリングは不可。
ただし、以下の有効技は実施可能。

【有効技】 ※5月12日追記あり

・前転(ポンポンを持っていても可能)

・後転(ポンポンを持っていても可能)

・ショルダーロール

・両手及び片手側転

・両手支持及び片手支持の前方回転、後方回転

※体重をかける手に手具を持っていないこと、床面と手の間にポンポンを挟まないこと

◉ダンスリフトについて

ダンスリフト=人を持ち上げるリフトや複数で行う技

今大会においてすべてのリフト、人に寄り掛かかるなどの接触行為は禁止とする。

◉ラインダンスについて

今大会においてすべての接触行為を禁止とするため、人と接触した状態のラインダンスは禁止とする(ポンポンの接触も不可)。